みんなで銀魂キャラになりきってお話しませんか??

ちなみにぁたＵゎ銀時になろうと思います!!

よろしくお願いしますッ!!!

ほいっと。（山崎の口の中にマヨネーズを
おしこむ）＞山崎
（あぁ！でしたね〜）

おい、何持ってんだ（お妙さんのマヨを取り上げる）

（山崎の誕生日が2/6なんです！）

大丈夫よ、コレを
飲ませば元に戻るから☆(マヨネーズを取り出し)

ま…まだ魔王だ…
（えっ！誕生日しらなかった！おめでとう！歳いくつ？）

おい、
俺の誕生日過ぎたぞ！プレゼントはどうしたコラァ！

えっ…ちょっ…
魔王？？？？？＞妙

何って、見ての通り『魔王来ちゃったよ、薬』だけど？(黒い笑みを浮かべ)

えっ…
ちょっ…何これ。（といいながら山崎を指差す）＞妙

ちょーちょーｯ!!

（薬を飲ませられ…）

ｺﾞｸﾝ‥

（目を見開き）
げはははははぁ！さっきはよくもやってくれたな！この薄汚いメス豚どもがぁぁ！皆殺しにしてくれるわぁ！（ミントンを振りかざすと地響きが…）

わかったでぇ〜（そう言って山崎に使う）

ミントン馬鹿に使ってみたらどう？きっと楽しいわよ(薬の正体は教えず)

ん？なんでぇこれは？（といいながらも山崎を追いかける）＞妙

ちっ、逃げ足だけは速いなぁ＞山崎

うふふ…そうだ、コレをプレゼントするわ。(沖田に妖しげな薬を渡し)

ぎゃあぁぁぁ!!嘘ぉ！沖田隊長嘘ですー！（逃げる）〉沖田

へぇ〜・・・俺は山崎の
上司失格ですかい？（黒い笑みをうかべて）
じゃあ、手加減なしでいきまさぁ。（そう言って山崎におそいかかる）＞山崎

ちょーちょー!!
（あわててお妙さんの口を塞ぐ）〉妙

まあ、上司じゃないですって？どうしましょう、沖田くぅ〜ん聞いたー！？サンドb…山崎君はあなたの部下じゃないそうよー！(大声で言い)

上司じゃねーよあんなん！
俺はサンドバックなんてやりませんから！（ミントンのラケット構え）〉沖田・妙

ほら、上司に許可を貰ったわよサンドバックくn･･･山崎君。(楽しそうに言い)

あぁ、そんなことでしたら心配ありやせんぜぇ。
上司の俺がサンドｂ・・・山崎殴るの
許可しまさぁ。＞妙