戦国BASARA2の、前田慶次と豊臣秀吉と竹中半兵衛について語りませんか？

この三人のどれか一人でもお好きな方はどんどん語って下さい。

よしなに。

立てたので書いてくださいな��
楽しみ�ｯ��

わーありがとうございますーo(^-^)o

ではではさっそく拝見・・・(..)

新しいの立てちゃいますか����
ってコトで、自分元親なんで立てておく��

ウケて下さって良かったですー(^^)

東西兄貴も良いですよね!!でもトピック的にキャラが違うので・・・どうしましょ・・・(+_+)

暇つぶし、なんてもんじゃなくめちゃくちゃウケた�､
今度は、東西兄貴とかの話しも読んでみたい��

元親さん≫ありがとうございます！！！！
勢いだけで書いたものでしたが暇潰しにでもなったでしょうか？(^_^;)

太陽さん

実に━━実に面白かった�泓ﾇいモン読ませてもらった��ありがとう��
age�奠�

しばらくぶりです!!待たせてすみません!!m(__)m
私情でなかなかフォーラムに戻る事ができませんでした!!
そして最終回をほったらかしだなんて最悪な人間でした!!



では最終回どうぞ↓↓↓




慶次:「半兵衛・・・お前馬鹿だろ」
半べ:「なっうるさいな・・・!!君に言われる筋合いはない!!」
秀よ:「はぁ・・・ねねもいつも一方的すぎなんだ・・・半兵衛みたいだぞ」
ねね:「半兵衛なんかと一緒にされたくない!!」
半べ:「ねねくん、それは僕に対する侮辱かい？(ﾌﾞﾁｯ)」
慶次:「・・・秀吉は押して駄目なら引いてみろって言いたいのか？」
秀よ:「あぁ、毎日ところてんつきの如く押して押して引く事を知らんからな」
一豊:「ところてん・・・」
官べ:「食べたい・・・(ぐぅ)」
佐助:「えっ!!?」
半べ:「でも僕は秀吉との子供が作れなくてもせめて結婚だけでも・・・」
慶次:「だから馬鹿だろ半兵衛」
半べ:「うるさい黙ってろくじゃく!!」
慶次:「孔雀って俺の頭に付いてんのがそう見えんのかよ!!?誰に求愛してんだよ!!?」
ねね:「愛が足りないのね・・・慶次・・・」
慶次:「そういうんじゃねぇよ!!(汗)」
ねね:「・・・分かったわ秀吉、半兵衛との婚約は認めないけど・・・一度引く事にするわ・・・」
秀よ:「そうか・・・なら良かった・・・(ﾎｯ)」
ねね:「そうね、慶次となら許せるかもね、まつさんや利家さんも言ってたじゃない・・・『早く嫁を見付けろ』って(ﾆｺﾘ)」
慶次・半べ:「えぇぇえっ！！！！」
秀よ:「わっ我は嫁なのか!!?」
半べ:「フフフ・・・フフフフ・・・なら僕は家政婦として慶次くんと秀吉の仲を裂いてあげるよ・・・」
佐助:「昼ドラかよっ(ｶﾞｰﾝ)」
ねね:「やってみなさい、私はあの世で見てるから・・・」
秀よ:「・・・我にプライベートは無いのか・・・」


おわり・・・!!

秀吉にハッピーエンドは無いらしいです・・・!!(え)

面白ぇ��
続きが読みてぇ�､
�噬@ヶﾞ��

ノリでどうにかなりますかね〜!!
んじゃ、頑張ってみます…似顔絵はBASARA半兵衛で(笑
えぇ!次回完結ですか!!寂しいです……
次回ついに完結!!
ということで今までの
全員出演させてみましょうか!!(黙れ

そして半兵衛の夢は叶うのか!?ねねの阻止は!?そして秀吉と秀長に未来は!
黒官と一豊はどうなるのか!!
ついに最終回「夢路の果て」
お楽しみに!!

BASARA半兵衛でスピーチはスゴいですね！(・・;)

ノリでいっちゃったらどうですか？(コラ)



続きです！↓↓↓



半べ:「怒りを込めて〜(怒)」
秀よ:「待てっ！半兵衛!!」
半べ:「秀吉・・・誰だい、その膝にいるロン毛は・・・」
一豊:「さっきおもいっきり名前言ってたじゃないですか!!(汗)」
半べ:「僕というものが在りながら君はっ秀吉ぃ!!」
秀よ:「お前は単に豊臣の軍師だろう!!」
半べ:「即始末!!」
秀よ:「慶次っ起きろ！おい！半兵衛が!!」
慶次:「うぅ〜ん・・・やめれ、まつねぇちゃ〜ん」
秀よ:「慶次っ!!」
ねね:「起きなさい慶次!!」
半べ:「邪魔はさせないよ!!!」
佐助:「オイオイ・・・ヤバくないか？」
一豊:「・・・大丈夫です」
半べ「・・・・・・・・・・・・秀吉？僕の邪魔をするのかい？・・・」
秀よ:「・・・もう良いだろう半兵衛・・・」
半べ:「秀吉っ僕はっ」
一豊:「秀吉様・・・」
慶次:「・・・イテッ(投げられた)」
半べ:「僕は君との将来の為に！」
ねね:「秀吉！私だって今でも貴方の事を！」
慶次:「痛い秀吉!!せっかく人が寝てるのに！お前の為に誰が頑張ったと思ってんだ!!さっき頭石にぶつけたじゃん！(泣)」
半べ:「!!?慶次くん！君、秀吉に何をした!?(膝枕の前に)」
秀よ:「慶次は何もしてない」
半べ:「でも秀吉！」
秀よ:「投げて悪かった」
慶次:「〜・・・秀吉、枕・・・(ﾓｿﾓｿ)」
半べ・ねね:「慶次(くん)!!!」
一豊:「二人の嫉妬が慶次殿に・・・」
佐助:「てゆか風来坊に任せたのお嬢さんだよな・・・」
ねね:「私は貴方を信じて秀吉を任せたのに!!慶次！そんな人だと思ってなかった!!(泣)」
半べ:「秀吉！そのチェリーをはやく退けて!!!僕にとっては地獄画図なんだぁぁぁ!!」
秀よ:「黙れ二人とも!!!」
慶次:「何!?何!?(ﾋﾞｸｯ)」
秀よ:「さっきからゴタゴタうるさい!!我はもうねねとは他人だ！離婚届を書いたんだろう！(半兵衛が)」
ねね:「でもそれは」
秀よ:「早く秀長を放したらどうだ」
ねね:「・・・分かった・・・」
秀な:「ぅぅ・・・やっと解放された・・・(汗)」

秀よ:「半兵衛！」
半べ:「何？」
秀よ:「男は子供は産めぬ」
慶次:(そりゃそうだろ)
半べ:「そうだよね、知ってるよそのくらい！・・・・・・僕は秀吉との子供を造ることが夢だったのに!!!」
一豊・秀な・さすけ・官べ:「嘘だろ―――――!!!!!(佐助を中心に)」



すいません！かなり長いです！(--;)


官べなんて最近出てないですね(汗)
次回ついに完結です!!(？)

いぇいぇ、書いてくださる太陽さんこそぉ〜
佐助はｷﾞｬﾗで動くんですね(笑
一豊腹黒いいですね〜!!
はんべの嫉妬は戦国…いや、宇宙一ですもんね♪
膝枕なら、貴方にやって欲しいのに……

今度英語のｽﾋﾟｰﾁで好きな有名人についてを
竹中半兵衛で言うのですが…顔の絵をですねどうしようか迷っていて…友達とBASARSA半兵衛にしようってなったんですが、どうしたらいいでしょうか??

そして、ついに
秀吉がキレる!!!
次回「豊臣さんの意地」
お楽しみに!!!

ひよかさん・・・お心がお広い!!(T-T)

半べはちょっとへばってます・・・(--;)


では続きです↓↓



一豊:「行きますよ、佐助殿」
佐助:「おっ役者交代？」
一豊:「これも秀吉様の為、参る!!!」
佐助:「よっ」
一豊:「慶次殿は大丈夫なんでしょうね・・・でないとギャラ減らしますよ(ｺｿｺｿ)」
佐助:「そりゃないぜ、風来坊の事なら大丈夫(ｺｿｺｿ)」
一豊:「ここでうまくやれば秀吉様に認めてもらえるんで、本気で行きますよ!!!」
佐助:「ゲッ銃はよしてくれよ〜」
一豊:「良いじゃないですか、そしたら増えますよ(ｸｲｸｲ)」
秀よ:「さりげなくワルみたいな話を・・・(汗)」
慶次:「秀吉・・・俺寝ていい？」
秀よ:「えっこの状態でか!?(膝枕)」
慶次:「だぁって3時間も疲れたんだよ・・・それに枕無いと首痛くなるし・・・」
秀よ:「しかし・・・」
慶次:「お前の為に頑張った代償、別に良いだろ？」
秀よ:「仕方ないな・・・」
一豊:「秀吉様ぁ！拙者の働きをっ!!」
佐助:「アンタも辛いね(涙)」
ねね:「秀吉ぃ！身も知らぬ男になんて事を!!(ヒィィィ！)」
慶次:「俺やっぱねねに告らなくて正解だった・・・(ﾎﾞｿ)おやすみぃ・・・」
秀よ:「け・・・慶次・・・」
半べ:「フフフフフ・・・・・・慶次くん・・・僕に黙って秀吉の膝を奪うとは・・・」
秀吉:「はっ半兵衛!!(汗)」
半べ:「やぁ秀吉、久しぶり(ニコリ)」
一豊:「何!?半兵衛殿はそんなに早くは回復しない筈・・・!!」
半べ:「膝枕・・・」
佐助:「よそ見はいけねぇよ！」
一豊:「おっと！そうか・・・半兵衛殿は今慶次殿に秀吉様を取られたからその嫉妬の強さで！」
佐助:「まぁ、アイツの嫉妬は半端じゃないかんな」
一豊:「このままでは秀吉様が!!」
慶次:「Zzz・・・・・・」



一豊の秘密のベール・・・うーん・・・あんがい腹黒な所？(え)

いえいえ、こっちは書いてもらってる側ですからね…ワガママは言いません♪
てか半べ一回もでてない……(泣
秀吉の膝枕て…
黒官なにげに憧れてるし!!!
ついに、途中参戦あの男の実力がベールを脱ぐ!!
次回「一豊君の秘密」をお楽しみに!!!

頑張れ豊臣!!

遅れてすいません！m(__)m



一豊:「戦い始めて3時間経ちますね・・・」
秀よ:「慶次・・・」
慶次:「ゼィゼィ・・・ケンカとはいえこんだけやれば疲れる・・・」
佐助:「前田の風来坊もこれだけやればバテるよな・・・」
慶次:「くぅ・・・」
佐助:「おいおい、ココでヘバって大事な人はどうするんだ？」
慶次:「大事な人ってなぁ・・・」
ねね:「私にとって大事な人でしょー!!」
秀な:「何時までこの状態なんだろ・・・(泣)」
慶次:「っ・・・すまねぇ・・・秀吉・・・ムリだった・・・」
秀よ:「慶次!!」
ねね:「起きなさい！慶次！貴方はココで諦めちゃダメよ!!」
官べ:「慶次殿！まだタオル投げるには早いですよ!!」
慶次:(そんな事言われたって・・・動かねぇんだよ・・・)
秀よ:「一豊・・・どうにかならないのか？」
一豊:「死ぬ気弾は5分しか続きません・・・しかしあと3時間、連続して慶次殿に打ち続ければ慶次殿の命が・・・」
秀よ:「・・・どうすれば・・・」
一豊:「拙者が行きますよ、秀吉様」
秀よ:「一豊・・・」
一豊:「殿の為なら死ぬ覚悟で・・・慶次殿をよろしくお願いします。膝枕でもしてあげてください」
秀よ:「・・・無駄に膝枕・・・(汗)」
慶次:「・・・・・・一豊・・・悪いな・・・」
一豊:「よいしょ、慶次殿。秀吉様の膝枕ですよ〜光栄に思いなされ」
官べ:「ガーン!!私だってやってもらった事ないのに!!」
ねね:「浮気は駄目よ！秀吉!!」
慶次:「・・・静かにしてくれよ・・・(汗)」
秀よ:「我は望んでなどない・・・(泣)」



泣きっぱなしの豊臣兄弟(悲)

一発でも筋肉痛になるところがまた、可愛いんよぉ〜vV
そして、何時の間にやらﾋｯﾄﾏﾝになった一豊…想像しちゃだめです!!死ぬ気弾半べは想像しちゃダメです!!
そして、6時間戦うことになった慶次。
だが、今日いろいろな事がありすぎて、
彼の疲労はもう限界に達しようとしてた…
次回「わりぃ…秀吉…。」
お楽しみに!!

半兵衛の今日のフンドシの色は赤です(勝負下着とやら)←コラ


ねね:「半兵衛が暴走している間にさぁ!!慶次！」
慶次:「えぇっ!!」
半べ:「夢はまだ・・・続いている」
慶次:「ヤベェ！半兵衛のBASARA技が!!」
半べ:「ふぐぅ!!!」
秀よ:「どうした半兵衛!?」
一豊:「慶次殿、秀吉様っ・・・(ｺｿｺｿ)」
秀よ:「一豊？」
慶次:「・・・どうした、そんなにこそこそして」
一豊:「実は半兵衛様に死ぬ気弾を打ったのは拙者なんですよ」
慶次:「えぇ!?じゃあ半兵衛ボンゴレ10代目なの!?てゆか一豊家庭教ヒットマンなの!?」
秀よ:「どうりで武士の癖に銃の扱いが上手いと・・・」
一豊:「しぃぃぃ〜!!ねね殿に聞こえます!!」
慶次:「でも何で半兵衛に死ぬ気弾を・・・しかも彼処でピクピクしてるけど」
秀よ:「動けなさそうだが・・・」
半べ:「ひっひでよしぃぃ・・・」
一豊:「アレは筋肉痛ですよ、半兵衛様位の人なら死ぬ気弾一発で全身筋肉痛ですから」
秀よ:「しかし・・・ねねをどうするか」
一豊:「そこも充分考えていますよ、お願いします」
??:「はいよ〜」
慶次:「うわっ凄い風っ!!!」
佐助:「猿飛佐助、只今参上!!さぁーて、豊臣の旦那を貰おうか」
秀よ:「!!?」
一豊:「慶次殿はこれから佐助殿と夜中まで戦って頂きます、あと12時まで6時間。ねね殿を撒くためにはこれしかないんです」
佐助:「報酬はたっぷり貰うからな」
一豊:「良いですね、慶次殿」
秀よ:「成程、日が過ぎればねねだってあの世に帰らなければならない・・・慶次！やってくれるか？」
慶次:「え!!・・・あぁ、分かったよ秀吉」
ねね:「慶次！早く!!」
慶次:「うぉっ(汗)」
佐助:「そーはいかねぇぜ、幽霊のお嬢さん。こっちだって上の命令なんだぜ？いくぜ風来坊」
一豊:「秀吉様は拙者が守る!!」
慶次:「お、おぅ!!」
一豊:「さてと・・・(ガチャガチャ)←銃をいじる音」
秀よ:「・・・一豊？」
半べ:「ひでよしぃぃぃぃぃ・・・・・・!!!」




一豊が・・・!!!すいません！m(__)m

佐助が雇われって(汗)
ウチの佐助は人が良くって申し訳ないです(--;)

半べリボーンしましたか(笑
てことは…服……///
あ、ぃや、そんな
事は考えてませんよ!?
そして、ますます悪女っ気のますねね。
彼女の暴走の果てには何が待っているのか!!?
なんと一豊が、ある秘策に出る!!
そして、バサラ技を発動させた半べに、
ある異変が!!
次回「こんな所で…!!」
お楽しみにっ!!

慶次もそろそろ覚悟決めますよ〜(笑)


慶次:「でもさぁ・・・ねね・・・俺ファーストがひでよしとか・・・」
ねね:「ごたごた言わない！秀長くんの頭が飛ぶわよ(にこり)」
秀な:「けっ慶次の兄貴ぃ〜っっ」
官べ:「私マジでどうしたら良いんですかっ!!秀吉様にこんなはれんちな事してっ!!」
ねね:「・・・〜官兵衛君、慶次と秀吉が一緒になったら養子にしてやるって」
官べ:「よっ養子!?」
ねね:「慶次が」
慶次:「何でだよ!!」
官べ:「秀吉様の養子・・・!!!(ｷﾗｷﾗ)」
ねね:「とゆーわけで頑張りなさい慶次！」
慶次:「マジで!?でもねね！・・・・・・俺キスの仕方とか分かんねえよ!!」
半べ:「ぐ・・・止めろ慶次ぃ・・・・・・(ゾンビの様に)」
慶次・秀吉:「ヒィィィィィ!!!!」
秀よ:「半兵衛・・・大丈夫か・・・？」
半べ:「フフ・・・気にしないで秀吉・・・僕はこの目の前の脱チェリーをしようとしてでも出来ない遅れた思春期のポニーテールを殺りたいだけ・・・フフ・・・」
慶次:「遅れた思春期ってなぁ!!!(汗)」
ねね:「コラ慶次!!早く!!」
慶次:「だーから俺したことないって!!」
ねね:「秀吉を抑えて!!」
慶次:「抑えて・・・？(肩を掴む)」
秀よ:「っ??」
ねね:「さぁさぁ見つめあって!!慶次言っちゃえ!!(ワクワク)」
慶次:「秀吉・・・す・・す・す・・・」
半べ:「ゴルァァァァ!!!半兵衛ふっかーつ!!!死ぬ気で秀吉を守る!!!(壊)」
秀よ:「はははは半兵衛ぇ――――!?」
慶次:「くそぅっ!!半兵衛!!いらないときに!!俺も秀長も命かかってんのに!!!」
半べ:「秀吉を返すんだ!!!」
慶次:「嫌だ!!嫌だけど嫌だ!!」
一豊:「さりげなく意味分かりませんね(汗)」
半べ:「この先には僕の夢がある!!(BASARA技発動)」
慶次:「うわっアブねぇ!!にっ逃げるぞ！秀吉!!半兵衛は範囲技だからこっちが動けば問題ないっ!!」
秀よ:「うむ・・・取り合えずは退いた方が良さそうだな・・・」
ねね:「良いとこだったのに・・・!!」
一豊:「ねね殿最近悪女化してないですか？」



ねねさん悪女ですね・・・すいません・・・(汗)

私は強いて言わなくても変態です!!

では、保存させていただきます!!
ありがとうございます!!

黒官って以外と純なんですね(笑
さぁ、今度はどんな
手で変態から秀吉を守るのでしょうか!!
物語も終盤に入って来ましたね!!
そして以外と純な黒官をみて
ちょっとひらめいてしまったねね。
次回「残された(お盆の)時間、慶次の決意(恐怖)」
をお楽しみにッ!!!